ナンバーはセレナのときと同じ希望番号で
全国版図柄入りプレートにしました。
全国47都道府県の花をモチーフにしているそうです。埼玉県のサクラソウはどれだろう?
黄色枠が隠れるようナンバーフレームを装着。
カーナビですが、純正は付けずにオーディオレスにしました。
全てはサブウーファーのため。この出力端子があるナビってすごーく限られるんですね。
憧れの全方位モニターも社外ナビだとアダプターが必要だったりと面倒くさいのでシンプルにバックカメラだけを後付けに。
そして乗り換えの機会に付けようとずっと思っていたドラレコを導入。
グーネットピットで調べたら、持ち込み取付の可能な整備工場が近所にあることが判明。某大型カー用品店とそれぞれ見積もりを取りました。
「カー用品店で購入&取付」と「Amazonで購入+整備工場で取付」を比較。
工賃は整備工場持ち込みの方が当然高いですが、購入費用は圧倒的Amazonが安い。
ということで、Amazonで一括ポチりました。ちなみに買う物の選定は弟頼り(笑)感謝
シガーソケットケーブルはドラレコ電源の裏取り用に。
街の整備工場での取付は整備士さんの顔も見えて安心・満足な結果となりました♪
あとはセレナから外したETCとサブウーファーをまた弟に付け直してもらい、最後にETCのセットアップを某大型カー用品店でやってもらって完了!
晴れて初キャンプ決行となりました。⇒
ウィスラースカイベース小諸でソロキャンプwith新相棒
さて、お次は車種決定時からどうにかしたかったフロントグリルのギラギラのボツボツ(笑)これをブラック化します。
リアルカーボンシートで作成。型紙を起こして楕円形を計42枚。切ったり貼ったり、かーなーり面倒!(笑)
スズキのマークは型は起こさずに直接ペタッ。
エンブレムに溝があるのでカッターで切り取ってできあがり
フロントグリルのギラギラのボツボツが
落ち着きました(^皿^)シールだからいつでも元に戻せるし♪
さて、お次は
17年前の車と比べて快適装備満載の今の車ですが、無用の長物アイドリングストップ機能!これホントいらないです。
家族で「必ずOFFにしよう」という取り決めをしましたが(笑)やっぱり面倒くさい。調べてみたらキャンセラーなるものがあるので早速導入することに♪
いつもなら弟に頼むところですが、自分で車のパネルを外せることを確認し、ヒューズボックスの位置もチェック。自分でできそうなのでやってみました。
購入したのはオートパーツ工房さんのこちら。カプラーオンするだけなので私みたいな素人でもなんとかなります。
とは言っても下調べはめちゃくちゃしたけど。
電源はヒューズから取ります。(リヤパーキングセンサースイッチから取るタイプもありました)
こちらがスペーシアギアのアイドリングストップをオフにするボタン。オフにしてもエンジンをかける度にオンに戻ります。
まずはパネルを外します。手で外せるくらい簡単でした。
裏側からスイッチを押し出します。
スイッチからコネクタを引き抜いて、スイッチ側と車側の間にキャンセラーを割り込ませます。
電源配線に接続コネクターを圧着。
今度は助手席側へ。ヒューズボックスです。
こちらの商品はIG電源対応でシートヒーター(S/H)のヒューズとの交換がお勧めとのこと。
位置はこちら
このセットにはヒューズを抜くクリップも付属していたので助かりました。とにかく狭いので作業しにくい
引っこ抜いたところに、購入した電源取り出しヒューズを差し込みます。
この電源配線を運転席側に持っていくのですが・・・この作業が一番難儀しました(笑)
けっこう配線等詰まってて隙間が見当たらない^^;
悩んだ末に道具箱からワイヤーをとってきました。まずワイヤーだけを通して、先っちょにコードを結んで運転席側から引っ張り出しました。無事成功。
はい、こちら運転席側。
ヒューズ側の配線にも接続コネクターを付けて、キャンセラー側の配線とカチッと接続。
では、エンジンを始動してみます。
キャンセラーが働いてアイストオフランプが点灯しました!大成功~
外したパネルなどを元に戻します。
ヒューズボックスの蓋が閉まらないのでペンチでちょっと切ってみました。蓋をしないのは良くなさそうだし、これはこれでキツそうだけど大丈夫かな?^^;
いちいちオフボタンを押す手間がなくなってストレスフリ~
大満足の達成感♪
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